弘前市駅前町にある
「中華×バル ABOYA」におじゃましました。
昼はラーメン、やきそば、チャーハン、
夜はバルメニュー中心の中華料理店です。
今回は夜におじゃましました。
コロナ対策でしょう、
カウンターは2席ごとに仕切りが置かれてました。
少々窮屈さはありますが、
一蘭みたいな個室感があって個人的には好きですね。
乾杯はハートランドの生。
良い泡立ってます。
お通しは牛の和風カルパッチョ。
タパス盛りは3種600円から。
開店当時は5種1100円だけだったので
注文しやすくなりました。
サラミ、ポテサラ、レバパテ。
600円でこのボリュームはお得。
21時以降限定でラーメンの注文も可能。
でもまだ19時台だし、2件目もあるし。
てことで、
本日の炒飯(900円~)をいただきました。
しらすと玉子の炒飯ですな。
塩胡椒のシンプルな味付けで
しらすの味がしっかり活きています。
油ぽくないし、
ビールにも良く合う味付けで
美味しくいただきました。
しかしまあ、
900円だったらまあそれなりに
満足して帰ったのでしょうけど、
お勘定したら炒飯1100円だって。
全体的に高めの価格設定なお店ではありますが、
ちょっと予想外でした。
「~」がいやらしい。
注文したときや配膳のときでもよいので、
「今日は○○の炒飯で■■円になります」
って一言があればなあ。
二人以上、もしくはコース料理での利用をお勧めします。
ごちそうさまでした☆