飲まずにやってられっか。

ラーメンと晩酌のブログです

拉麺 一文路


「拉麺 一文路」

 チャーシューメン
 
1月某日。
 
仕事が早く片付いた。
 
もとい、
 
一文路に行きたくて早く
 
片付けたのですが、
 
18時の開店には間に合わず、
 
18時20分に到着。
 
すでに1ロット目と思われる方が
 
着席していて店内に6,7人、
 
風除室4人、外に2人待ち状態。
 
風があり、雪も降っていたので、
 
外待ちがなくなるまで
 
車で待ってようかな、
 
と考えていると、
 
次々と列に人がくっついていくので
 
後れを取るまじと私も列に並びました。
 
寒い。
 
 
外から店内の様子が見えます。
 
マッチ売りの少女状態。
 
早く暖かいところに入りたい。
 
ただ待っているのは長い、辛い。
 
うー。
 
若い女子3人組、
 
くっちゃべってないで早く食べなさい。
 
おいおい、
 
お友達が食べ終わるまで待っているのか?
 
 
おれたちの心の声とどけー!
 
と外の連中は思っていたことでしょう。
 
 
外で待つこと約30分。
 
チャーシューメンの食券を購入。
 
830円。
 
ヤサイちょいマシアブラマシで。
 
ニンニクはセルフ。
 
ザク玉もセルフ。
 
 
寒さに耐えて待ったこともあり
 
骨身に沁みる美味しさでした。
 
久しぶりの一文路でしたが、
 
さらに大人しくなった感は否めませんね。
 
チャーシューも背脂も
 
ちょっと物足りない。
 
なんていうんでしょうか、
 
やりすぎ感?みたいなのが伝わってこないというか。
 

食べ終わって店を出たのは
 
19時50分でした。
 
後客3人で閉店。
 
夜の営業時間正味2時間で、
 
20~30人ってとこでしょうか。
 
ハードル高いなー。
 
冬に一文路に並ぶのはやめよう。
 
ごちそうさまでした☆