六厘舎 ＴＯＫＹＯ

欧州出張から帰国し、成田から向かったのがまず東京駅。

羽田発の飛行機の時間まであと２時間。

この時間内でいけるところ。目的地はすでに決定してます。

東京駅八重洲口地下のラーメンストリートに向かって
大きなスーツケースを引きずりながら急ぎました。

平日の通勤時間外だしそんなに混んでないっしょ～♪

と、

「六厘舎 ＴＯＫＹＯ」に行ってきました！

通路をはさんで、反対側まで列ができてます。

大体前に３０人くらい。全然少ないくらいだそうだ。

なかなか、列がすすまず飛行機の時間が気になりはじめて、

でも、後ろにもだいぶ列が伸びたし、ここまで来たら食ってやる！と思い

並ぶこと約３０分。店内へ。どうやら間に合いそう。

カウンターとテーブル席があり、テーブル席は相席必至。

券売機で食券を買って、私はカウンターに通されました。

よかったー。

相席は苦手（笑）

大崎の本店の方は、閉店してしまったようですが、

六厘舎と言えば、つけ麺日本一の店と言っても過言ではないでしょう。

つけ麺よりはラーメン好きな私ですが、ここはつけ麺（大）を注文しました！

このスタイルはもはやつけ麺の定番ですので、
ルックス的にはあまり真新しさはないですね。

麺ですが、中太の非常にコシのある麺で
一瞬硬いか？と思いましたが、この麺はこのくらいの固さがちょうどいいんでしょう。
つけ汁との相性は最高です。

魚粉 on the 海苔が六厘舎スタイル。

ナルトにネギ、スープの中にはメンマとチャーシュー。

動物系のと野菜、魚介の旨味エキス。
全部が突出していて、濃厚なのですが、バランスが良くくどさがない。

チャーシューは拍子切り？の歯ごたえはあるけどしなくない系＾＾；

旨いです！

ごちそうさまでした！！

…が！

私はやっぱりラーメンのが好きだなぁ～＾＾；

さらに、

つけ麺であれば、

青森でもそれに匹敵するつけ麺を提供しているお店があると思います！

あそことかあそことか…

※上記はあくまでも個人的感想です（笑）