穴子いくら弁当 八戸駅

最近、南部地域の出張が多く、

八戸らーめんなどもいただくことができました。

そして、この日はさらに出張先でバタバタと忙しく、
帰りの電車の出発５分前に駅に到着＞＜

お昼御飯を食べていない状況だったので、改札近くの駅弁屋さんでお弁当買って、
急いで切符買って電車に飛び乗りました(´-ω-)=3

弘前までは約２時間弱。

ガタゴトと電車に揺られつつお弁当を味わいました。

あ、帰った後も仕事が残っているので、アルコールはなしです（笑）

八戸の駅弁と言ったら、「八戸小唄寿司」が有名です。
〆鯖、鱒の押し寿司です。

今回、私が選んだのはこちら。

選んだって言うか、急いでいたので目についたお弁当に手をつけただけですが＾＾；

「穴子いくら弁当」１，０００円也☆

駅弁って量の割にお高いイメージですよね…＾＾；

「当たり」もあれば「はずれ」もある感じで…

駅弁購入予定がある旅行の時は必ず下調べしてから買います。

これは、「当たり」です♪

１，０００円でもお釣りがくるくらい旨かった！！

いくらがね、おいしいのなんの。いい塩梅の味付けなんです。

穴子もね、口の中でとろけますよ♪

穴子がとろけたところで、ご飯といくらをガーッといって
いくらをプチプチ上あごと舌で潰して…
すべてが口の中で渾然一体となった瞬間が至福！（笑）

ちょっと後半は穴子が脂っぽく感じます＾＾；

ごちそうさまでした☆

あとは爆睡して到着を待つのみ…（＝～＝）。