「中華そば 桐麺 十三本町店」
鶏白湯塩つけめん
十三の桐麺におじゃましました。
帰りの飛行機まで余裕があったので、
十三駅界隈をぶらぶらして発見したお店です。
十三は昼間っからやってる飲み屋も多くて
なかなかいい雰囲気の街ですね。
「くそオヤジ最後のひとふり」という
大阪らしいネーミングのラーメン屋もありましたけど、
行列ができていたのでパス。
こちらの桐麺は十三からほど近い神崎川に本店があり、
十三本町店は昨年の3月にオープンしたらしいです。
カウンターのみの店内は窓も大きくて明るく清潔感があります。
席間隔も広くて圧迫感の少ない内装は好感度大ですね。
鶏白湯塩つけめん(850円)を注文しました。
麺が抜群に旨い!
見た目、食感、香りと申し分なし。
つけ汁の鶏白湯はメニュー表にこってりと書いてありましたが、
さほど粘度はなくてさらっとした舌触り。
キレのある塩味に魚介も効いていてすっきりしたつけ汁です。
麺の風味や出汁味を生かすならもう少し塩分を抑えても良いかも。
つけ汁に沈んだチャーシューやメンマも旨いですね。
割りスープは卓上ポットではなく鍋から熱々の魚介出汁を注いでくれます。
きっとラーメンも旨いはずです。
ごちそうさまでした☆
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