ラ・パッション・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006 グルナッシュ と 馬刺しや手巻き寿司

おばんです。
また寒くなってきましたね…。

あったかいものが食べたいです。
まだ鍋とかもいけそうですね＾＾

さて、だんだんとネタと更新日の時系列がわけわかんなくなってきました＾＾；

いつ飲んだんだっけ…

たぶん連休中です。

ラ・パッション・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006 グルナッシュ

南フランス、ルーション地区のワイン。
樹齢８０年の樹から手積みで収穫したグルナッシュを１００％使用し、
かなり気合いを入れて作られたワインのようです。
曖昧な表現でスイマセン＾＾；

エチケットが目を引きますよね＾＾
下の丸いキャラは太陽をイメージしているそうです。

そのイメージ通り太陽みたいな味なんでしょうか＾＾？

少し低めの温度で飲んでみました。

香りはブラックベリー系、
飲んでみると濃厚な果実のエキスがブワーっときますが、
酸味がしっかりしてて、締めにレザーっぽいタンニンが効いているためか
引き締まった印象を受けました。

室温に近くなると、味に丸みが出てきました。
しかし、２日目は初日よりもいいところはなかったです。

ラベルをみながら飲んでると朗らかな気分になりますね～＾＾

ワインと楽しんだ肴たち。

上から…

金木の小田桐産業の馬刺し（上）。

佐渡島でとれたサザエの田楽。

メインは手巻き寿司。

悪くなかったですが
肴に合わせるとしたらぜったい酒、純米酒＾＾；

新潟から帰ってきて日本酒にも手を出したい今日この頃です＾ｍ＾