梅酒につづきまして、
イタリアの白。前日開けて2日目です。
マンドラロッサ・シャルドネ 2008
イタリア、プーリア州、セッテソーリ社のシャルドネです。1180円。
プーリア州のワインも結構出回っていますよね^^
コルクは合成コルク。抜栓が楽です^^;
グラスに注ぐと、透明感のある黄金色。
パイナップルや柑橘系の酸を思わせる香りがします。
パイナップルや柑橘系の酸を思わせる香りがします。
このワイン、1杯目の一口目がものすごく上品な口当たりで
口の中で丸くなったパインや青リンゴのエキスがふわっと崩れるように
舌の上に広がる感じがしたのですが…
口の中で丸くなったパインや青リンゴのエキスがふわっと崩れるように
舌の上に広がる感じがしたのですが…
それ以降は同様の感覚はありませんでした…^^;
酸と果実味のバランスがよくて、苦みも少々あります。
イタリアのこの価格帯のワインっておいしくてすごい親しみやすいっていうか
飲みつかれしないっていうか、そんなワインが多い気がします。
飲みつかれしないっていうか、そんなワインが多い気がします。
このワインもそんなワインでした^^
この日の肴は…
チューリップの竜田揚げ、ホッキとタコ刺し、ナスの肉巻き生姜醤油風味、酢の物。
でした^^☆
午前中天気がいいと思ったら、また雪が降ってきましたよ…(;一_一)